
11月22日名古屋モーターショーへ行ってまいりました。
ぶっちゃけ、つまらなかったです。
不況の煽りで出展企業も少ない上、参加しているところも「まぁホドホドにね、」という雰囲気がアリアリ。
全体にエコばっかりで夢がないんだよなぁ…

そんな中、気になったのはこれ。FT86 「21世紀のハチロク」は現代の走り屋のスタンダードと成り得るのか?

オネーさんも少ししかいなかったですね。
しかも毎回、どこかのブースで見る顔ばかり。
地元のタレント事務所が、その時々でメーカーと契約するんでしょう。
前回は会場の受付してた娘が今回はメーカーにいたりしますんで…

ぶっちぎりで注目を集めていた「LEXUS LFA」4.8L V10エンジン。世界に誇るスーパースポーツですね。3,750万円だそうです。せっかくのモーターショーだから、こういうのをもっと見たいと思いました。
ホンダがNSXを発売した頃はタイヤハウスとタイヤの隙間が気になったものですが、さすが隙がありません。